こいと家 便りブログ 

「整えること」平凡な日常を愛し、日々の小さな幸せのつみかさねる。そういったお仕事です。札幌美容師 こいと家。

深夜特有の変なテンションで書いたブログは載せられない。

 

昨日の晩ご飯は牛丼でした。(写真なし)久々に、ご飯のおかわりをしてしまいました。食べ過ぎると、動けなくなるのと、眠くなるので気をつけていたのですが、甘辛お汁多めの肉柔らか、玉ねぎも飴色よ牛丼の魅力には抗えなかった。。。

こんにちは、意思薄弱タケダです。普段は以前よりも、炭水化物摂取量が減ってるから大丈夫だぜ、と自己弁明もお手の物だったりします。

 

知ってますか?自炊してから写真を撮り、SNSなどにアップするときの地味な辛さ。

ご飯は温かいうちが絶対美味い。かつ、腹減ってるから調理するわけです。それなのに、キレイに写真撮れてからじゃないと箸をつけれないという、お預け感が辛い。もっと美味しそうな納得いく写真を撮る、でも腹減ってるんだからいち早く美味しい状態で食べたい、という相反する気持ちのせめぎ合い。これを天使と悪魔の会話で例えると、前者が天使で、後者が悪魔でしょうか。

大概はもういいよね?といった感じで甘めの妥協点で食事を始めます。タケダの中の天使と悪魔は仲良しです。あいつら癒着してる。

 

 

深夜特有の変なテンションで書いたブログは載せられない。

 

更新頻度の低いこのブログですが、実はそれなりに書いていたりはしています。

ただ、夜に書くことが多く、それが中々厄介なことになっていたりします。

それは、夜に書いた(特に深夜)ブログはとってもセンチメンタリズム。平たく言うと、こんなの恥ずかし過ぎて誰にも読ませられないだろう、的ブログに仕上がっていることが多々ありまして。

翌朝に見返してみると、なんでこんなものを書いたのかと不思議になることもわりとあります。昨晩の自分の気持ちが理解できない。ちょっと面白いこと思いついたから、それを書いてやろうと鼻をふんふん鳴らしながら書いたものに、翌朝に絶望すること珍しくないのです。何このセンスの感じられない文章、しかも素人が笑かせてやろうとしているのが見え見えで恥ずかしく思うこともしばしば。

 

実際の記事アップは午前中が多いです。それは、なんとなく午前中にアップするのが気持ちいいと。平たく言うと多々ありまして。

巷でよく言われる、夜書くラブレターには気をつけなさい的なやつですね。

ちなみにそれは、自律神経の交感神経と副交感神経の作用だとかなんだとか。(正確な知識ではありませんので悪しからず)

 

というわけで、夜に書いたブログは翌朝以降のチェックが必須となっております。厳選なチェックの結果、お蔵入りブログ多数。

そういった事情から、更新が滞りがちになっています。最近はもうちょっとがんばろうと、奮起しているのですが、前回更新から気がつくと2〜3日があっという間に経っていたりします。

それなのに、深夜のセンチメンタリズムが止まらないは、昼間は筆が進まない。そのバランスが非常に難しい。

もう少し美容師っぽいブログも書いてみたいんですよね。美容師だし。

 

さて、この記事も朝にどれだけの修正が入るのでしょうか。むしろお披露目することができるのか。それは明日のタケダにしか分からない。なぜならば、例に漏れずこれを書いているのも深夜だから。 

 

※翌朝。案の定、深夜テンションの模様です。少し修正を入れて、恥ずかしさを押しての投稿。

 

 

 

おまけ

ブログを書くときに思いついたことからつらつらと書き始め、前文としております。この記事だと牛丼の話ですね。この前文を書きながら調子を高めるのですが、大概ここで出し切って大切な本文がお粗末になることも多々あり。集中力に難あり。

もうちょっと読ませれる文章を書けるようにトレーニングしておきます。

よろしければ、このブログたまに覗いてあげてください。

よろしくお願いします。 

 

 

 

 

武田

 

 

 

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