ポストへ届いた手紙の話。
少し冷え込んだ朝、それでもお日さまの光は嬉しいです。
本日は火曜日の定休日になります。
起床後はまず歯磨きをして、ゴミ出しをしました。
そして、洗濯を回しながら、部屋の掃除。
だいぶ寒いけれど、換気はしたい。
というわけで暖房を強めに入れて窓を開け空気の入れ替えをしました。
そのあと、洗い終わった洗濯を干し、観葉植物たちへお水をどうぞ、と。
家事を終えていい気分になったところで、コーヒーを入れて少しのんびり。
それから、このブログを書いています。
このあとは仕事の雑事もりもりやります。
いくらでも努力は必要です。
ぼくみたいなのは人の何倍もやらなきゃ、と日々奮闘中です。
先日、お手紙いただきました。
「こいたよ」を久々に作りましたので、それをお届けしたら、ご返信いただけました。
(こいたよ=時々作っている壁新聞みたいなものです。こいと屋 便り)
返信をくれたのは、数年前に根室に越して行った、長いお付き合いのある女の子。
実家がこちらなので、帰省の際に来店してくれます。
10年は経たないけれど、かなり若い頃から知っている子。
素敵な女性に成長しました。
今後もきっとどんどん素敵になっていくでしょう。
手紙はよく書きますが、返信を求めてるわけではないので、素直に嬉しかったです。
ポストにある郵便物で、この手紙は良い意味で異彩を放っていました。
見たときに、いつもと少し違う何かが、ポストに届いてると思いました。
そうしたら、お手紙で、キレイに封を開けて何度も目を通しました。
嬉しくて。
これは勝手な妄想ですが、手紙の返信をするために、便箋を買いに出て、どれがいいかと迷いながら決める。
そして返信をしたためる。
彼女が、そんな手間をかけてくれたことに対してのありがたさ。
本当にありがとうございました。
ちなみに、上記のことは完全妄想です。妄想厨乙。
正直、自分でも少し気持ち悪いと思います。
時折、お手紙くれるお客さまは何人もいらっしゃいます。
それらは大切に保管してあります。
この手紙も大切にしまっておきますね。
センスを感じる便箋選択。
あ、最後に。
タケダより手紙が届いても返信ご無用ですのですので、お気になさらずに。
タケダ
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