細々とした日常の小話。 - こいと家便りブログ　

今日は雪でしたね。最高気温、3℃だったみたいです。

冬、とうとう始まった、といった感じです。

まだウチのヒーターは解禁していません。おこたでがんばっています。

がんばっているというか、まだわりと大丈夫です。暖かい格好はしているのもありますが、そこまで寒くない。今年のタケダはなんだか寒さに強いような気がする。

なんだろう、孤独に耐えた結果の副産物、1人で体温上げるっきゃない、そんな感じでしょうか。

でもまぁ、意地を張って体が冷えて、体調悪くする方がおバカですね。

こんなご時世でもありますので、気をつけます。

今日の北海道のコロナ感染者が200人を超えたとのことでした。

流石にこの数字を見ると少し怖いですね。感染もそうなのですが、仕事への影響も少し不安です。先が見えない、ということに必要以上に不安を駆られるようです。

力の及ばないことを心配しても仕方ない。どんと構えて、今できることをしっかりやっていれば大丈夫。

そう分かってはいるのですが、生来の心配性の性格が出てきては

「ほらほら、コロナで誰も来なくなるんじゃないか。生活できなくなるんじゃないか。」

こんな風に、悪魔のように不安を煽ってくる内なる自分がいます。

思ってみれば、寒くなれば当然のように、感染者は増えると考えていました。

それをそのままにしていた、そのことに反省。考えうる可能性を加味して対策、準備をしていなかった自分が不甲斐ない。

反省して、次に活かします。

とりあえず、手洗い、うがい、消毒、気をつけます。

ご来店の際にも手指消毒できます。手を洗いたい方はおっしゃってください。

本格的な冬の訪れ、寒い日には温かいお茶が嬉しい。

元妻に、ルピシアのジンジャー系ルイボスティーを買いました。温まってもらおう。

子供たちには、おしりたんていの新刊。大好きだからな、あの子たち。

あとは、簡単な手紙を添えて。伝えたいことはたくさんあるけれど、伝えられない。

そんなもどかしさを感じた今日。

今晩は、温かい食べ物にしましょう。

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お店でも、追加のお茶用意しようかと思っています。

ジンジャー系のもので万人受けのしそうな、クセがなく飲みやすいもの。

これから、もっともっと寒くなってきます、雪も降れば、足元も悪くなるので、ご来店の際は気をつけていらしてください。

温かい飲みもの準備してお待ちしています。

体調管理だけは十分に気をつけて、へこたれずに一緒にがんばりましょう。

タケダ

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